MR認定試験

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更新日 2012-01-05 | 作成日 2007-09-18

MR認定試験とは、、

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MRの資質の向上とMR活動の改善を図るとともに医薬品情報に関する専門家としてのMRの地位の確立を図るためには、社内の教育研修の一層の充実に加えて個々の企業単位ではなく、公正な民間機関による客観的な資質の評価に資格認定制度が必要である。
と、いうことで、当初は全国5万4000人のMRを5回に分けて、全国一斉に6教科、「添付文書」「医薬品概論」「PMS」「疾病と治療」「薬理学」「薬剤学」を全て合格したものにMR資格認定を与えることになった。
現在、6万4000人以上の資格取得者がいて、MRとして働いてる人たちの8割以上が取得済みです。
また、MR認定資格は5年間の有効期間があり、期限満了までにそれぞれの会社内で年40時間以上、5年間で200時間以上の研修が必要で、これを満たすと、MR認定証は更新されることになっています。

09年12月に実施した第16回MR認定試験の結果、合格者数は3956人、合格率は79.6%。近年では最も高い合格率だった。合格者の内訳は、新規受験者が3272人(合格率82.2%)、再受験者が684人(同69.1%)

第1回~15回までの累計の合格率は80.8%。今回の合格率はこれまでの累計と比較すると若干低い。しかし、第1回~5回ぐらいまではMR経験者が試験を受けていたため合格率が高く、累計の合格率の上ぶれ要因となっている。このため今回の合格率は「ここ10年ぐらいで一番高い」(同センター)という。なお、近年の合格率は、前回第15回が78.9%、第14回が77.5%、第13回が75.7%、第12回が75.3%でした。

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12年度からMR認定試験の試験科目が今迄の6科目から3科目になります。
つまり、1つの科目のボリュームが大きくなるという事、
添付文書、医薬概論、PMSが振り分けられるという結果になりました。
これは、負担としては従来よりも大きく、プレッシャーもかかるのではと心配しますが、、
しかし初めての方々には、こういうものなのだと、認識されれば、そうでもなくなるのでしょうね、。
11年度にいくつかの科目を落とした方には酷な変更になるでしょう。

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ミクス 4月19日より
MR認定センター 12年度実施の新MR認定試験概要を発表
試験科目は現行の薬理学、薬剤学、添付文書、疾病と治療、医薬概論、PMSの6つから、薬理学、薬剤学、添付文書を統合した「医薬品情報」、医薬概論とPMSを統合した「医薬概論」、そして「疾病と治療」の3科目とし、MR活動に必要な内容に整理。薬剤師、医師、歯科医師の有資格者は「医薬品情報」「疾病と治療」の導入教育の受講と受験を免除する。6年制薬剤師について試験免除すべきとの大学側の意見もあったが、「制度施行後5年程度を目途に『医薬概論』の受験免除の是非について再度検討する」となった。

おまけ
MR試験関連、記憶方法
例)
タコミッケ :バイタルサイン(体温、呼吸、脈拍、血圧の一文字をとって。)
ゲンシンサイ、リクウ:偉いお坊さんではありません、病原微生物の大きいものから、順に、原虫、真菌、細菌、 リケッチア、クラミジア、ウイルスということです。
マリアの手は蛋白質:抗生物質の覚え方(マクロライド、リンコマイシン、アミノグリコシド、テトラサイクリンは蛋白質合成阻害作用)
あんあんしん(安安新):製薬企業の使命、(安全性の確保、安定供給、新薬開発の推進)
カルシウムの調節機構:カルシトニンは血中のカルシウムをしたにん(下にん)にする、つまり、かるしうむしたにん、、、
消化管:胃、塩酸を分泌する壁細胞(塩の壁と覚える)、ペプシノーゲンを分泌する主細胞(主食をペプシで取る、と覚える)
膵臓の内分泌:B細胞からはインスリンが分泌される、(びーーいんすりん、と覚える)
ターナー症候群  性染色体が関係する (背のびターナー)
ダウン症候群   常染色体が関係する (冗ダウンでしょ〜)

これは一例です、もっと、面白い覚え方があれば教えて下さい。

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ひっかけ問題の「すべて」を「必ず」「のみ」に要注意!すべし!(何て、いやらしいのだろう、、)

例題:すべての薬物は、程度の差こそあれ、肝障害をひきおこす。 
答え × すべて→ほとんど
要するに下記にのっていない「すべて」、「のみ」問題が出たらおそらく×と言えるかもしれません、あくまでも参考にして下さい。

薬理学
「すべて」
P26 すべてが拮抗的二重支配になっていないので注意する。
P32 薬物Aはすべての用量範囲において薬物Bよりも効力が強いと言える。(図1参照)
P44 経口投与された薬物は消化管から吸収されるが、そのすべてが体循環血液中に入るわけではない。
P44 すべての薬物は多かれ少なかれ初回通過効果を受ける。
P44 必ずしもすべての組織に均一に分布するわけではない。
P52 薬物による腎障害の機序はすべて明らかにされているわけではない。
P57 貧血、白血球減少、血小板減少があるが、これらすべてを伴う場合は汎血球減少という。
P61 これらはすべて精神的依存を示す(参考2参照)
P73 集合全体の特徴を調べる際、そのすべてを調べる代わりに、一部を抽出して統計観察の対象とする。